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《フェアセミナー紙面アーカイブ第3弾 集客力を高める》LINE、Lステップで来館率も約2倍に【あつまる DXソリューション部プロデューサーグループリーダー 林賢治氏】

《フェアセミナー紙面アーカイブ第3弾 集客力を高める》LINE、Lステップで来館率も約2倍に【あつまる DXソリューション部プロデューサーグループリーダー 林賢治氏】

 会場のHP制作やマーケティングサポートを手がけているあつまる(東京都渋谷区)。同社はキャンペーン集客の新たなツールとして、LINE・Lステップを活用している。応募から後追いまでは半自動化するその仕組みとは。

プランナーの手間も解消

「まずは顧客の分類として、1・結婚式を挙げようと積極的に探している人。2・会場検索はしていないが挙げてもいいと思っている人。3・結婚式を挙げたいけれど金銭的な理由や時期を逃した人。4・結婚式を挙げないと決めている人。この中で主要ターゲットであった、1 の層が減ってきています。そうなると、2・3 の層に広告をターゲティングしてぶつけていく必要があり、そうしなければ来館組数も獲得できません。」

「2・3 の層に向けてはキャンペーンを作って、インスタ、LINEで広告を配信していきます。これまでは、広告からランディングページに飛ばしていました。フォームに応募してもらうと、プランナーが応募者に対してメールや電話で連絡をして来館を誘致。そこから成約にしていくというフローです。ただこのやり方では、応募者にプランナーが後追いをしようとしても、なかなか連絡もつかない。日中は応募者も働いていて、一方で夕方以降になるとプランナーは接客や打合せなどでなかなか電話をかけられる時間も取れません。さらに最近ではスタッフ不足もあって、来館のアプローチ時間を割けないケースも増えてきました。」

「こうした課題を解消するために、LINE、Lステップを使うようにしています。まずはメールでしか応募できなかった部分を、LINEの友達追加で簡単に応募完了させる仕組みを構築。顧客管理はLステップを活用することで、一元管理、後追いを半自動化しています。」

詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月1日号)