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キーマンに聞く

~集客最前線~動画100 本 がスタートライ ン(ユーチューブビジネスサポート YouTube戦略コンサルタント 酒井大輔氏)

~集客最前線~動画100 本 がスタートライ ン(ユーチューブビジネスサポート YouTube戦略コンサルタント 酒井大輔氏)

 若者層の利用率も高く、さらに検索ツールとしても世界2位となっているユーチューブであるが、ブライダル集客への活用はまだまだこれからという状況だ。You Tu be 戦略コンサルタントの酒井大輔氏は、やるリスク以上にやらないリスクを考えることが必要と語る。

「会場名で検索した場合、自社の公式動画を掲載していないと、持込みエンドロール会社の映像や顧客の余興が出てくるケースもあります。持込みの映像会社は、会場のキーワードを狙ってそこで結婚式をするカップルから選んでほしいと思って戦略を練っている。その対策をしなくて大丈夫かということ。ブライダルの顧客層である20代、30代が頻繁に活用している媒体で情報を流していない会場はどうなのか?と思われる。それが時代の流れ。」(酒井氏)
実際に、ユーチューブのビジネス活用はまだまだこれから。ブライダルの場合には、ブランドを重視するため、綺麗な動画を撮影する必要を感じてしまい、その負担を考慮してなかなか腰が上がらないのも事実だ。それに対し、【発見される】、【見られる】という段階になるまでは、内容云々以前に、とにかく投稿すべきとのことだ。
「まずやらなければいけないことは、1日最低1UPしながら量を集めていくこと。ビジネス活用上でチャンネルとして認められるかどうかのラインは、少なくとも3日に1本のUPです。ただ、最低でも100本は上げていないと、チャンネルとして認識されないため、とにかく本数を増やしていく。100本をスタートラインと考えた場合、3日に1本ではスタートまで1年かかる。毎日上げれば、3ヵ月とスピードアップできるのです。」(酒井氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、8月21日号)