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~人生が輝くウエディングコンテスト~グループホテルの施行実例を発表【オークラフロンティア ホテルつくば 営業部 ブライダル課 チーフプランナー 原山香菜さん】

~人生が輝くウエディングコンテスト~グループホテルの施行実例を発表【オークラフロンティア ホテルつくば 営業部 ブライダル課 チーフプランナー 原山香菜さん】

 オークラ ニッコー ホテルマネジメント(本社:東京都品川区)は、1月22日、グランドニッコー東京 台場(東京都港区)で、グループホテルのウエディングプランナーが婚礼施行の創意工夫を競う第3回「人生が輝くウエディング」コンテスト2018最終審査会および表彰式を開催した。グランプリの栄冠は誰の手に?コンテストの概要を追った。

同コンテストは、2 年以内にプランニング、または当日のサービスを担当した結婚式の中から、誰かの人生を輝かせることに繋がった事例が対象。13ホテル、28名から応募が寄せられた。審査基準である共感力、発見力、創意工夫、共有力を基に、エントリーシートによる一次審査、ヒアリングによる二次審査を経て5 名が最終審査会に出場した。当日、同社代表取締役・後藤健二氏を始めとした5 人の審査員、及びメディアやグループホテルスタッフなど約180名が見守る中、写真やムービーを交えながらプレゼンテーションを繰り広げた。
コンテスト開催の目的は、好事例を共有することで各グループホテルの運営力、ブランド力を向上すること。また、ウエディングの価値の再認識も意図している。
前回グランプリだったオークラ千葉ホテルの守千明さんは、開催に先立ち「グループホテルの皆さんの工夫が散りばめられたイベントです。エントリーすることで、自分のプランニングを振り返るいい機会にもなりました」と語った。
今年のグランプリは、オークラフロンティアホテルつくば(茨城県つくば市)の原山香菜さん。小学校教師の新郎新婦を担当、プランニングした。
最初は学校の先生らしいスタンダードな式を希望していると思っていた原山さん。話を聞いていくと、カップルはフェスで出会い、アウトドアが好きという一面も見つかった。2 回目の打合せで「ふたりのたからさがし」というテーマを提案した。カップルとゲストにワクワクを体感してほしいとの願いを込めたテーマに2 人も大賛成だった。
装飾には、宝箱や鍵などを使用。新郎新婦が中座中、ゲストに謎解きを提示し、答えに示された通り宝箱を開けると、カップルから参列者一人一人にあてた手紙が入っているという演出も取り入れた。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、2月1日号)