LISTEN to KEYMAN

キーマンに聞く

~ブライダル業界のNewフェイス~広告宣伝ノウハウを外販【Do 代表取締役社長 遠藤正人氏】

~ブライダル業界のNewフェイス~広告宣伝ノウハウを外販【Do 代表取締役社長 遠藤正人氏】

 ノバレーゼの社内ベンチャー制度を利用し子会社として独立、3 月1 日から事業をスタートしたのが、広告代理店【Do(ドゥ)】(東京都中央区)の遠藤正人社長だ。遠藤氏はノバレーゼの広告宣伝事業のトップとして実績を重ねてきた。今後は、ノバレーゼのハウスエージェンシーを担いながら、広告宣伝ノウハウを外販していく。

 遠藤氏のベースにあるのは、ノバレーゼで実践してきた広告展開だ。ノバレーゼの業績は好調に推移。2018年度も全体の披露宴実施組数が前年比118%、売上も120%と大幅にアップしている。その要因となっていたのが、遠藤氏が手がけてきた様々な広告施策。多様化するニーズに対し、あらゆるツールを駆使した多面的な施策が求められる中で、カスタマージャーニーに基づいた展開を仕掛けてきた。今回の子会社化によって、こうしたノウハウを他会場にも提供していく。
 サービス内容は多岐に渡る。その一つが撮影。宣材写真の変更で集客をアップさせているノバレーゼの撮影クリエイティブを外販していく。また、WEB、SNSなどの広告出稿と運用も強みの一つだ。
 「WEBの広告代理店は無数にあり、基本的に広告メニューはどこも変わりません。ただ、ブライダルのノウハウがない代理店では、そもそも花嫁にどういう言葉、どういうビジュアルが刺さるのかを理解するまでに時間がかかります。その間はなかなか効果も出ずに、いわば無駄な費用になってしまいます。その点、ブライダル専門で対応してきた当社は、コンテンツのサポートから進められるわけです。」(遠藤氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、3月11日号)