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キーマンに聞く

“集客UPを導く『カスタマージャーニー』徹底解剖”CMとインスタ広告で潜在層を開拓(Do 代表取締役社長 遠藤正人氏)

“集客UPを導く『カスタマージャーニー』徹底解剖”CMとインスタ広告で潜在層を開拓(Do 代表取締役社長 遠藤正人氏)

 皆さんこんにちは。2020年から始まる5 Gの高速通信。『宣材素材』の中でも、今後は動画での訴求がさらに重要になってくるでしょう。一方で、ブライダル業界はまだまだ紙媒体が主流なのも事実。今号では『宣材素材』にフォーカスして、その重要性をお伝えしていきます。

何ページの広告を出稿するかもそうですが、どんなクリエイティブで何を見せていくかが重要なカギになります。大手媒体となれば大半の式場が出稿しているわけですから、その中でどう自社ページで手を止めてもらえるか。つまり、他とは違う『差別化』がカギになるのです。
 ノバレーゼにおいても、ここ3 年間ビジュアルの変更により集客・業績ともにアップしてきました。今回は当社で実際に行った、ペルソナ分析を紹介します。
 まず、自社会場に来館しているカップルはどんな人たちなのかを明確にします。カップルと第1 線で触れ合うプランナーに、どんな人が多いのかの傾向を聞いていくのですが、例えば、どんな職業に就いているのか、普段読む雑誌はどんなものか、休みの日は何をしているのか、PCはMac・Windowsどちらを使用しているのか…。会場の中には、『公務員の来館はほとんどない、来てもなかなか決定できない』と言ったケースが浮き出てくるなど、様々な特徴が見え始めてきます。休日の過ごし方などライフスタイルの予測を細かく立てていくことで、式に対して何を求めているかも浮かび上がってきます。例えば、休みの日はサーフィンに出かけるというカップルが多いのであれば、結婚式のキーワードにも、『ロハス』や『自由度を重視する』などが生まれるわけです。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月21日号)