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キーマンに聞く

デジタルギフトを本格化【オリジナルあい 代表取締役社長 纐纈暁久氏】
ギフト販売のオリジナルあい(愛知県一宮市)は、デジタルカタログギフトやアッパー層向け商品の開発を進めている。コロナ禍で売上の減少はあったものの、3 年後には2019年比で250%になる見込みだ。ブライダル以外に、ホテルの生涯顧客化を後押しする営業戦略について、代表取締役社長・纐纈暁久氏に聞いた。
――ギフトは会場の列席人数と連動して、受注数が左右しています。
纐纈「2019年度は40億円超だったのですが、2020年は2019年比で60%ダウン。カタログギフトの商品点数を、縮小した影響もありました。昨年から徐々に回復傾向で、この流れに乗ってアイテムを順次追加していけば、75%程度にまで戻ること見通しが立っています。」
――顧客ニーズも多様化し、新郎新婦・ゲストが商品の利便性も重視するようになりました。
纐纈「当社はこれまで、引菓子・プチギフト・両親贈呈品を強化してきました。今後はカタログギフトのデジタル化に注力し、コスト削減に繋げていきます。WEBであればラインナップの追加も自由ですし、メーカーから直送できるため在庫を抱えなくて済みますから。若年層はオンラインショッピングが主流のためそのニーズもキャッチできるでしょう。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月21日号)

