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【TOPインタビュー】リゾートW進出を目指す(ノバレーゼ 代表取締役社長 荻野洋基氏)

【TOPインタビュー】リゾートW進出を目指す(ノバレーゼ 代表取締役社長 荻野洋基氏)

 ノバレーゼ(東京都中央区)が好調だ。既存店舗の売上も前年を上回り、今年も岡山、岐阜に新店舗のオープンを控える。また飲食事業も黒字化を果たした。荻野洋基社長は、2018年をチャレンジの1年と語り、ハワイ、沖縄などのリゾートへの展開も視野に入れている。同社が推進する取り組みと人材施策について直撃した。

――昨年は、集客数、成約数ともに、好調だったそうですが。荻野社長体制での様々な戦術が、効果を発揮しているようですね。
「一昨年に導入したエリア長制度がそのひとつです。東西にエリア長を配置し、当該エリアのGMと連携して現場を管理する仕組みですが、昨年はさらにエリアを分化。東西エリアの下に、①北関東・東北、②中部・北陸、③関東、④関西、⑤中国・四国・九州の5つに分け、そこに1名ずつエリア長を置きました。より、現場店舗へのサポート体制が綿密に出来るようになり、スタッフ管理、プロモーション、マネジメントで力を発揮しています。現場GMとの距離感が近づくことで、相談も気軽に出来るようになります。エリアの区分けにより、人員補充や移動などの手も素早く打てるようになったわけです。」
「もう一つ、昨年からカウンター営業を開始したことも、集客数に影響を与えています。情報過多の時代、カップルは自分で決められなくなっていて、結果、カウンターに相談に行くというケースが増えています。カウンターとの契約で、集客は増加しています。」
(詳細は紙面にて、新春特大号)