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【匠のWAZA】若手のパティシエ達に新作スイーツの開発を任せる(京王プラザホテル 調理部 製菓調理長 穐山敏信氏)

【匠のWAZA】若手のパティシエ達に新作スイーツの開発を任せる(京王プラザホテル 調理部 製菓調理長 穐山敏信氏)

  京王プラザホテル(東京都新宿区)の調理部 製菓調理長・穐山敏信氏は、2007年にシェフパティシエに就任。同ホテルには1984年から勤めている。20代で製菓の道を志し、コンクールに出品、入賞など腕を磨いてきた。現在は若手パティシエ達に新作メニューの開発を任せるなど人材の育成にも注力している。

 ――最初は洋食の調理人を目指して上京しました。
 「テレビ番組の影響で、高い帽子に白いコートのシェフに憧れていましたが、初めはウエイターに配属になりました。余ったケーキをペストリーに返しに行く時、冷蔵庫に保存されている苺、チョコ、生クリームの香りに魅了され、製菓に興味が湧きました。また、廊下に10 台以上ウエディングケーキが並んでいる様子も壮観でした。先輩からの『競争率の高い洋食より、パティスリーの方が早道だよ。やる気があるならおいで』という後押しもあり、自ら希望を出し、20 歳の春に異動になりました。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月21日号)