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【人前式】スタッフの負担を軽減、セレモニープランナー(有賀明美氏)

【人前式】スタッフの負担を軽減、セレモニープランナー(有賀明美氏)

 テイクアンドギヴ・ニーズで多くの結婚式を手がけ、現在はHand toHandという新たな人前式スタイルを提案している有賀明美氏に、人前式の課題、ポイント、今後の可能性などを聞いた。

有賀「人前式に対応する、セレモニープランナーがいてもいいのではと考えています。ウエディングプランナーの対応では、自然と比重は披露宴になります。だからこそ、セレモニープランナーがヒアリング、プランニング、司会を担当していく。パーティーとの繋ぎさえしっかり出来れば、結果としてプランナーの負担も軽減できるはずです。そもそも人前式はゼロから全てが違うべきであり、その実現のためには専門スタッフは欠かせません。」
有賀「セレモニープランナーは、40歳代のプランナーの新しいあり方にもなると期待しています。子育てをしながら結婚式トータルの対応は非常に難しい。一方で、既存の若いウエディングプランナーは、各種手配などやることがありすぎ、なかなか深めることに手が回らない。セレモニーを深めるには、ある程度の経験がないと説得力もありません。その点、若いと伝わりにくいことでも、経験ある40歳代プランナーだからこそ出来ることもあります。カウンセリング兼挙式プランニングの役割で、人前式作りの勉強会を開催するなどの選択肢も考えられます。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月1日号)