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キーマンに聞く

◇◆SPECIAL INTERVIEW◆◇Q&A インバウンドにまつわる法的見解【新宿スフィア行政書士事務所 行政書士 夏目貴美氏】

◇◆SPECIAL INTERVIEW◆◇Q&A インバウンドにまつわる法的見解【新宿スフィア行政書士事務所 行政書士 夏目貴美氏】

Q:ウエディングツアーで、海外顧客が自国のプランナー、フォトグラファーを連れてきて、日本で写真撮影やプランニングを行うことはできますか?

「カメラマン、プランナーを連れて日本で活動する場合にビザを取得するのは極めて難しいと言えます。日本でも海外でも報酬が発生しない場合には、短期滞在のビザなどで連れてくることも可能ですが、業務としてウエディングに同行するのは現状では難しいでしょう。日本の会社と雇用契約をして、日本に滞在してインバウンドウエディングのプランニングをする場合、『技術・人文知識・国際業務』という在留資格に当てはまる可能性はあります。プランニングについては外国人特有の感性を持った業務と言え、母国語を使用して海外の会社や顧客の対応等を行う業務であれば、国際業務のビザの該当性があります。具体的な業務内容、外国人本人の学歴・経歴や雇用をする会社に関しても審査されます。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月1日号)