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◇◆SPECIAL INTERVIEW◆◇海外顧客の選択肢に挙がる日本【BLISS EVENTS 葉山泰子氏】

◇◆SPECIAL INTERVIEW◆◇海外顧客の選択肢に挙がる日本【BLISS EVENTS 葉山泰子氏】

 インバウンドからの結婚式の問い合わせが月に3件程度舞い込み、実際にプロデュースも毎年受けているBLISSEVENTS(東京都渋谷区)の葉山泰子氏。ここ3年で確実に日本での結婚式の注目が高まっていると語る。今後、新たなニーズとして、受注をしていくために必要な条件とは。同社の取り組みと、その可能性を聞いた。

 ――インバウンドウエディングの問い合わせが増えているそうですが、その経路と希望の内容は。
 「英語版に切り替えられるようになっているWEB サイトからの問い合わせがあります。また日本語で展開しているフェイスブックからも、ビジュアルを見た希望者がコンタクトしてきます。それ以外には、海外のプランナーから紹介されるケースも。当社では私を含めて4名のスタッフ全員が英語でメール対応出来るのも強みになっています。」
 「国に関しては、アメリカのほか、香港、中国。1000万円以上の結婚式もあり、ロケーションを求めて日本を候補にあげています。ディスティネーションウエディングの選択肢に日本が挙がることは、2020年のオリンピックで日本への興味が高まっているため、今後も増えていくのでは。数年前は、日本らしさを求める人も多かったのですが、最近はそれよりもしっかりと西洋スタイルでという希望が多いですね。フォトでは記念に和装などを望むケースもありますが、結婚式自体は西洋スタイルを日本の素晴らしいロケーションでという意識を感じます。そのため、海やガーデンを求めるカップルがほとんどです。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月1日号)