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  • 24.05.20

2024年5月21日号

ユーザー視点への意識改革が必要

 2024年3月期は売上470億2000万円、営業利益42億800万円と3年連続増収増益を達成したテイクアンドギヴ・ニーズ(東京都品川区・以下T&G)。岩瀬賢治社長は、好調な業績の一方でこれから10年後に向けて大きな危機感を抱いている。ブライダル業界の負の部分を解消し、ユーザー視点への意識改革を進めなければ、結婚式実施率も高まらずに少子化・未婚化の波に飲み込まれる。その対策を今から進めているのが、強さのベースになっている。