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《プランナーのおしごとズームイン!!》結婚式から繋がる未来と商品の価値を伝えていく【ジョイン ウエディングセクション プランナー チーフ 松浦玲奈さん】

《プランナーのおしごとズームイン!!》結婚式から繋がる未来と商品の価値を伝えていく【ジョイン ウエディングセクション プランナー チーフ 松浦玲奈さん】

リクルートブライダル総研主催の『GOOD WEDDING AWARD』で、2023年の準グランプリとなったジョイン(山形県山形市)のウエディングセクションプランナーチーフ・松浦玲奈さん。BIAが開催した『The Master ofBridal Coordinatorコンテスト』では、今年グランプリを受賞した。
普段は打合せ業務を担当する松浦さん。BIAのマスターは初挑戦だった。新規接客ロープレのカップルは、結婚式に消極的な2 人で、親の勧めもあり、とりあえず来館した設定だった。
「『見積もりはどんどん上がっていくと聞いているし、SNSでは“ボッタクリ”と言われることもある。式場運営会社倒産のニュースも見たけれど大丈夫なのか』と、不信感を抱いているカップルの設定でした。それに対して、まずは謝罪。マイナスの印象を業界全体で与えてしまっているのであれば、しっかりと向き合う姿勢が重要との考えです。その上で見積りが変わる理由などをきちんと説明し、『一緒に進めていきましょう』と伝えました。」
予算が厳しいカップルに対しては、料金の相談に料金で返さないことも重視している。
「予算ありきとはいえ一定の金額を支払って結婚式を挙げるわけですから、価値の話に繋げていくこともポイント。BIAの例でいくと、親の意向が強いのであれば挙式前のファミリーミートを丁寧に説明するなど。『親御さんにとって忘れられない時間になるはずです。おふたりはどう思われますか?』と、結婚式から未来に繋がっていくことをイメージしてもらえるよう、日々の接客でも意識しています。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月21日号)