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公式HPへの誘導をサポート【ウエディングパーク 代表取締役社長 日紫喜誠吾氏】
会場のHPに誘導するというモデルで展開しているウエディングパーク(東京都港区)は、広告費を削減する傾向が高まっている中でも堅調に推移している。コロナ禍でも会場のHP集客をサポートするために、勉強会の開催や新たな商品も提供してきた。オンライン接客やDXなど、日紫喜誠吾社長はブライダル業界の進化を担っていく。
――会場の自社集客を高めたいという声は、ウエディングパークにとっても追い風だったかと。
日紫喜「広告費の削減など、一定の影響は受けました。ただ当社の場合デジタル広告が100%であるため、広告費を下げていく中でもネット広告は外せないという傾向もあって2020年、2021年ともに横ばいでした。もともと代理店を通さずに直販営業にこだわってきたため、現場でも公式HPに関する相談対応に時間をかけることができ、またオンライン勉強会も開催しています。HPの設定の仕方、効果検証のための数字の見方がわからないといった相談も多く、専門的な部分は当社のデータ分析のメンバーがレクチャーをする。顧客満足度も上がっていますし、地方の顧客のすそ野も広がっています。」
――会場のHPに関する悩みも変化しているようですね。
日紫喜「HP集客を進める会場が増えれば、同時に公式HPやLPのクリエイティブによっていかに成約に繋げるのか、差別化できるかが求められます。これはメディア上でも同様なのですが、それを考える時間がプランナーにあればいいのですが、時間も限られている中で、より広告効果を高めるためのクリエイティブの知識獲得、運用PDCAの定期的な対応など悩みのレベルも上がっています。それも踏まえて、今年からスクールなども考えています。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月21日号)

