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自社でもできるSEO対策【ミッテ 専務取締役 ブライダル事業部部長 大前友美氏】

自社でもできるSEO対策【ミッテ 専務取締役 ブライダル事業部部長 大前友美氏】

HP改善の4つのポイント

HP集客改善をサポートしているミッテ(大阪市中央区)。専務取締役の大前友美氏は、30%前後を獲得している会場は次のステップとして50%を目指していくべきであり、そのために必要な4つのポインを解説する。

「基本の部分は1年程度かけて構築していきますが、50%までの段階に至るには1年から1年半のスパンで考慮していくことが大切となります。やっていきたい4つのポイントは①SEO、②MEO、③Web広告増量、④EFOとHP改良PDCAです。」(大前氏)

たくさんの人にWebのなかで見つけてもらってランディングしてもらうためにもSEOは必要であるが、当然時間がかかるため早めの着手が大切。月予算の平均は30万円程度となる。

SEOは大きく5つの方法がある。①サイトのコンテンツ名、②サイト内部施策、③外部サイトリンク、④コンテンツマーケティング(コラム)、⑤キュレーションサイト活用だ。その中で②~⑤はSEO業者と一緒にやっていく作業になるが、①は会場独自でも対応ができる。HPのメニューにSEOを意識したワードを入れていくことだ。ガーデンや少人数、和婚スタイルなどの会場の特色があれば、HPのページ内にもこうしたコンテンツメニューを作成。SEOの業者に頼らずとも、Googleで検索したときに自然に検索結果に反応していく。例えばガーデンウエディング+エリア名で検索結果の上の方に会場のHPが出てくる場合もあり、アクセス数を稼ぐには必須となる。

内部施策はHPの仕組み自体を検索エンジンに対して最適化する。さらに外部サイトのページとの相互リンクをかけていくことで、自社のサイトの評価が上がり自然検索でも上位に表示されやすくなる。ブライダルであれば、フラワー、ドレスショップなどのパートナーと相互リンクをしていくと、非常に有効的となる。

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、10月21日号)