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【業界の旗手vol.53】仕事と私生活を刺激させあう(赤坂プリンス クラシックハウス ブライダルマネージャー 浅野一郎氏)

【業界の旗手vol.53】仕事と私生活を刺激させあう(赤坂プリンス クラシックハウス ブライダルマネージャー 浅野一郎氏)

  プランナーになったものの、3年で辞めてしまう。こうした人材の悩みは婚礼業界では多く聞かれている。Plan・Do・See(以下PDS 本社:東京都千代田区)は働きがいのある会社ランキングで常に上位にランクイン。業務委託契約を結ぶ赤坂プリンス クラシックハウスのブライダルマネージャー・浅野一郎氏が、ブライダル産業フェアでPDSが考えるライフワークバランスを語った。

大阪や京都、名古屋での人気婚礼施設の運営をはじめ、レストラン、ホテルの企画運営も行うPlan・Do・See。Great Placeto WorkⓇ Institute Japanが発表する「働きがいのある会社」ランキングでは、2017年度、従業員1000名以上の参加企業の中で第3 位に選出されている。
「このランキングでは、当社は2010年度から7 年連続でランクインしています。離職率は今年6 月現在、6 %台で推移。辞めていく理由の多くは、独立したいからという、前向きな退職となっています。産後の復職率は89%と、ブライダル企業の中では高水準でしょう。現在当社で働くプランナーのうち、約20%がママプランナーとなっています。」
婚礼業界のみならず、重要視されているのが、「ライフワークバランス」。PDSが考える仕事と私生活のバランスとは。
「インターネット百科事典によると、『仕事と生活の調和』などと書かれています。私の友人に聞いてみたところ、『仕事と私生活の区分けが明確であること』との回答でした。ライフワークバランスと一言で言っても、各々によって捉え方は違うでしょう。私たちPDSは、『仕事と生活がリンクし、この2 つの経験が互いに刺激し合い、成長に繋がること』が、ベストなライフワークバランスと考えています。この理想に近づくために、様々な福利厚生を用意しています。」

(詳細は紙面にて、12月11日号)