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~↑成約率アップ↑~見込みが薄い顧客の新規接客(VIVACE st 代表 衣川雅代氏)

~↑成約率アップ↑~見込みが薄い顧客の新規接客(VIVACE st 代表 衣川雅代氏)

 新規接客では、見込みの薄い顧客も存在する。この層を獲得出来るかどうかで、成約率にも関わってくる。
 元ディアーズ・ブレインで8 月に独立したVIVACE st(東京都目黒区)の衣川雅代氏は、見込みの薄い顧客を大別した上で、来館案内までいかに信頼を獲得できるかどうかが重要と語る。

 「見込みが薄い顧客を大別すると、まずおひとり様来館で今日一人では決められない。新規接客に3 時間は欲しいにも関わらず、時間制限があるケース。時期が未定、時期が一年後以降。会場の収容人員が合わない。2 エリアで会場検討をしている。エージェント送客で、マッチングが難しい。式を挙げるかそもそも検討中。とにかく金額重視で、座るとすぐに見積もりが欲しいなど。こうした顧客に対して、どうしてもプランナーが決まらないという固定概念をもってしまいますが、大切なのは0%ではないということ。」(衣川氏)
 例えば、電話での確認の際に積極的でなかった顧客の場合。到着時の対応から始まっている。お迎えに出ることで、どういう人なのか、消極的な感じの電話そのままか。それともたまたま電話でそうだっただけか。電話はどちらかである場合も多いが、2 人共に消極的な感じかなど、視覚認知によって情報を得ることができる。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月1日号)