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~今から始める!年始商戦~メンバーマネジメントを早めに【VIVACE st 代表 衣川雅代氏】

~今から始める!年始商戦~メンバーマネジメントを早めに【VIVACE st 代表 衣川雅代氏】

 年始商戦の備えは、年末までにどこまで準備できるかにかかっている。」
 VIVACE st(東京都目黒区)の代表・衣川雅代氏は、特にメンバーマネジメントの視点から、12月までに対応すべきことを指摘する。年が明けて新規にモチベーション高く集中できるよう、年内に1 年前の分析に基づいたチームミーティング、さらに1対1 の面談を済ませておく。必要であれば、人員配置、トレーニング計画を進めなければ、年始の時点では手遅れになる。

「特に大切なのは、個々のスタッフに対して、1 年間を振り返ると共に、上司として期待することを明確にする点。年始の集客シーズンは、新人スタッフが接客に出なければならない可能性も出てきます。彼女たちに、貢献できるという実感を与えるために、しっかりと話すことが必要。12月、1 月は、退職の可能性も高まりますから。」
一貫制の会場であれば、マネージャーが打合せの枠とのバランスをコントロールしていくことも求められる。会社としては新規接客枠を多く取りたいと考える一方、現場スタッフは春に向けて打合せも進めたい。これをコントロールするためにも、一年前の集客がどうであったのか。未決のケースも含めた分析を行い、その上で、接客枠をしっかりとルール化していく。
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、11月1日号)