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益々高速化するWEB集客【賑屋 代表取締役 山中扇氏】

益々高速化するWEB集客【賑屋 代表取締役 山中扇氏】

 大阪にあるRESTAURANTmitteは、コロナの影響がなければ今年は180組のウエディング施行を予定していた。口コミサイトのラインキングにおいても、大阪エリアで常に上位10位内に入っている他、「大阪、レストランウエディング」で検索すると、必ず1ページ目に表示されるなど、WEB集客に成功している施設である。

同店を運営している賑屋(大阪市中央区)は、自社で蓄積してきたWEBを中心とした集客戦略を、コンサルティング事業として展開。現在7 社に対し独自のノウハウを提供することで、費用対効果を高めている。
「mitteの集客比率は、情報誌3に対して、その他が7。特にHPの比率が非常に高い。WEB集客の戦略が高度になっている現在、各会場においてもプランナーに任せていてはなかなか対応できないため、自走のためのノウハウを提供しています。」(代表取締役・山中扇氏)

 

山中社長と共にWEB集客をサポートするのが、ブライダル事業部部長の大前友美氏。プランナーとして活躍する傍ら、WEBの知識を高め、現在はWACA認定ウェブ解析士、Googleアナリティクス認定資格者などの資格を取得。現場目線でWEB集客を図っている。
「例えば、HPのPV数を重視する会場も多いのですが、それだけでは秋になれば列席者数が増えて自然に上がります。集客面で考えた場合、プラン、フェアのページの訪問者の数、さらに興味を持っているかどうか1分~1分半見ている人の数を確認します。その分析数値に基づいて対応していくことが大切です。」(大前氏)
WEB集客比率を高めていくサポートによって、広告費全体の適正化も担っている。

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、6月21日号)