LISTEN to KEYMAN

キーマンに聞く

【匠のWAZA】九州の野菜を味わうメニューを開発(アートホテル小倉 ニュータガワ 総料理長 橋本和哉氏)

【匠のWAZA】九州の野菜を味わうメニューを開発(アートホテル小倉 ニュータガワ 総料理長 橋本和哉氏)

 昨年11月、アートホテル小倉ニュータガワ(福岡県北九州市)の総料理長に就任した橋本和哉氏。山口宇部全日空ホテル、ハウステンボスホテルヨーロッパでフランス料理を学び、ホテルオークラ福岡『ブルワリー』では料理長として就任。その後ルネッサンスリゾート沖縄を経て、 2013年、リゾートホテル オリビアン小豆島の総料理長に着任した経歴を持つ。全ての料理の基礎である出汁にこだわり、地元の食材を取り入れたメニューを提供している。

  ――地元・九州の野菜を使用した料理を開発しています。
 橋本「3 月に新しいウエディングメニューの撮影が終わり、秋の婚礼に向けて今夏にリリースする予定です。北九州・若松のトマトやスイートコーン、キュウリなど、無農薬野菜を中心に使用しています。野菜そのものの味や食感を楽しんでほしいため、生や軽く塩ゆでにした前菜、フォアグラのテリーヌにも野菜を添えて提供します。そのほか、糸島のハーブやアスパラ、食用フラワーも取り入れています。現在、ホテルの庭園を改装中で9月以降に完成しますが、庭の一角に畑を作る予定です。そこで収穫した野菜もレストランで使っていきます。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、6月11日号)