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【この人に聞く】成約後すぐにイメージ訴求(BLISS EVENTS 代表取締役 葉山泰子氏)

【この人に聞く】成約後すぐにイメージ訴求(BLISS EVENTS 代表取締役 葉山泰子氏)

  BLISS EVENTS(東京都渋谷区)の代表取締役・葉山泰子さんは、成約後すぐに、結婚式の方向性をカップルと決めていくことが重要だと話す。施行当日まで結果が見えないウエディングを、早い段階でいかに可視化させてあげるかがプランナーとしての腕の見せ所。ビジュアルで訴求し、やりたいイメージを膨らませていく手法を探っていく。

 結婚式の1 年前に成約した場合、打合せ開始まで半年以上時間が空いてしまうことも多い。
 葉山「重要なのは成約後、なるべく早い段階でカップルのやりたいイメージを膨らませてあげること。それぞれ予算があるのは当然なので、希望金額内に収めるにはどのアイテムを優先して取り入れていくかを考えていく必要があります。衣裳やペーパーはもちろん、会場装花、料理までもアイテムとみなして考えていきます。大半の人が結婚式の参列経験はありますが、作り手に回るのは初めて。どんな式にしたいか、何を取り入れたいかと聞かれても明確な答えは出てきません。自分たちが創りたい世界観を早い段階で想像してもらうことにより、その後の打合せもスムーズになります。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月21日号)