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キーマンに聞く

《会場の売上アップに貢献する オリジナル挙式 対談企画 総集編》証明書作成のワークショップで体験価値提供【クレ・ドゥ・レーブ THE SORAKUEN ゼネラルマネージャー兼人事部 安山真一氏/デリ・アート 商品企画室室長 川野公利氏】 

《会場の売上アップに貢献する オリジナル挙式 対談企画 総集編》証明書作成のワークショップで体験価値提供【クレ・ドゥ・レーブ THE SORAKUEN ゼネラルマネージャー兼人事部 安山真一氏/デリ・アート 商品企画室室長 川野公利氏】 

デリ・アートの提供するオリジナル挙式。クレ・ドゥ・レーブ(神戸市中央区)の運営するSOLA KOBEに導入した新たな挙式と、挙式によってクローズアップされる会場の強みを改めて振り返っていく。
【空のチャペル】のコンセプトになっている石・水・空の3 部構成で作り上げた【空の式】。石=礎で、セルフ証明書の土台を石で作り、親から2 人にプレゼント。水は結婚証明書に水の波紋をあしらったアクリル板を使うことによって表現している。チャペルの象徴でもある空は、サインした証明書を高く掲げ、アクリル板越しに空が透けて見えるという仕掛けだ。
打合せサロンに結婚証明書を飾っていて、来館者にそれを見せながら、どこにもない強みを提案している。サロン内に、証明書を新郎新婦と一緒に作成する場所となる工房の設置も計画。いわば証明書を完成させる作業の見える化だ。新郎新婦がアクリル板を青色に塗り、署名する透明なアクリルと重ね合わせていくワークショップの体験を新規来館者にも見てもらうことで、興味を高めていく。挙式のオペレーションだけでなく、アイテムも特徴あるため、それだけで人の目を惹きつけるのは効果も大きい。
同会場の挙式は、チャペル前面の黒い大型スクリーンに映画のようなオープニングムービーを上映してスタート。また挙式で温度感が高まった後に、【ウェルカムパーク】というパーティーの時間を設けている。全員の通る動線で、フードやドリンクを提供。マジックなどのパフォーマンスを楽しむ時間を、45分間設けている。そうした流れの中、挙式でもオリジナル性を発揮することで、どこにもない体験を提供できるようになった。実際に成約率にも大きく貢献し、昨年度より10%程高まっている。インスタをはじめとしたSNSを見て、オリジナル挙式を知っているという人も増えてきている。

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月11日号)