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  • 20.08.01

三幸学園の産学連動企画【公益社団法人日本ブライダル文化振興協会(BIA)】

 公益社団法人日本ブライダル文化振興協会(東京都中央区・以下BIA)は、三幸学園が実施した産学連携プロジェクト【ブライダルコンペティション】のサポート、支援を発表した。この企画は、新型コロナの感染拡大によって新しい生活様式が求められる中、ブライダル業界の活性化を目的に、3校の生徒、教員が新しい結婚式を企画、業界に対して提案していくもの。BIAはこうした取り組みを業界に広めていくためのサポートを進めていく。

 このプロジェクトは、三幸学園が運営する、東京ウェディング&ブライダル専門学校、千葉ビューティー&ブライダル専門学校、東京ビューティー&ブライダル専門学校の3校の生徒、及び教員が、withコロナの新しい生活様式、ガイドラインに基づいた結婚式場のありかた、結婚式のスタイルを考案。合計62のアイデアを、ブライダル業界に提案していくものだ。
 同校では緊急事態宣言中の5月からこの企画をスタートした。生徒たちは3、4名一組のチームになり、またそれぞれの教員は個別にアイデアを練り上げ、企画としてまとめていった。
 提出されたアイデアに関しては、産学連携としてその評価を団体、企業にも求めている。QRコードからアンケート方式で投票できるほか、感想なども収集していく。さらに、自社でも採用していきたいという企画に関しては、詳細を確認できるほか、それぞれの内容に基づき使用していくことも可能となっている。

 BIAはコロナ禍における専門学校の新たな取り組みとして評価。産学連携の中核になるほか、BIA会員への周知なども進めていく。
 「専門学校生の若い発想を、今後の結婚式、結婚式場活用に生かしてくことは大切。協会としても、こうした取り組みを全面的にバックアップすると共に、応援していきます。」(専務理事・野田兼義氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、7月21日号)