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  • 20.04.05

視点~ホテルの業績を支える結婚式

 ゲストハウスなどの専門式場に比べて、深刻なのはホテルだ。地域によって差はあるものの、結婚式に関しては現状においても予定通り開催していることもまだまだ多い。一方、宿泊、宴会に関しては、惨憺たる状況でもある。
 都内Aホテルによると、宿泊は1 月までの稼働率90%に対し、3 月は20%にまで落ち込んでいる。このホテルはもともとインバウンド比率が50%程度であったが、外国人はもちろん、日本人の利用も減少。ビジネス利用でなんとか予約が入っているという。
 宴会に関しても、3 月は一気に落ち込んでいる。都内のBホテルは、2 月後半にビュッフェの問題が浮上したことで、2 月末にキャンセルが殺到。3 月は謝恩会が大きな柱となっていたが、キャンセルは120件超に達し、1 億7000万円が吹き飛んでしまった。予約は月に数件、それも株主総会や学校の卒業関連のセレモニーであり、飲食を伴う宴会はゼロになっている。

(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、3月21日号)