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  • 19.08.14

私の忘れられないウエディング【Kasai Rinkai Park Wedding -Denim- プランナー 橋口真侑さん】

フラワー料金が違うとクレーム

 ゼットン(東京都港区)のプランナー·橋口真有さんの心に残る出来事は3 年前、プランナーになりたてのころに担当した新婦からのクレームだ。
 打合せもスムーズに進んでいたある日、新婦から「花の料金が説明と違う」と指摘を受けた。新婦は激怒している様子で、どうしたらいいのかわからず上司に相談したところ、「しっかりとあなたが新婦と向き合いなさい」と言われた。
 クレーム後の打合せは不穏な空気だった。謝罪しても、なかなか許してもらえず、 挙旬の果てに、「プランナーは担当が多いから多少値段が違っても気にしていないんでしょう」とまで言われてしまった。ショックを受けた橋口さんだが、何とか自分の思いを伝えようと、2 人の記念日にお祝いメールを送るなど当日まで距離を縮めようと努力した。
 「結局、関係がギクシャクしたまま当日を迎えてしまいましたが、2 人から『橋口さん、一緒に写真を撮りましょう』と声をかけてもらえました。行き違いがあっても真撃に向き合い続けたことで、幸せの瞬間に立ち会うことができました。今でも、毎年、 結婚式の日に訪ねてきてくれるなど関係は続いています。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、8月1日号)