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  • 19.04.29

白とピンクのダリアをメインに【アトリエノリーズ】

 アトリエノリーズ(神奈川県藤沢市)の主宰・横溝典子氏は昨年の秋、お色直し用のウエディングブーケを生花で制作した。 
 「ラベンダー色のドレスに合わせてほしい」と要望があり、薄ピンクと白色のダリアをメインに使った作品。ラウンド型の直径25センチのブーケだ。ブルーレースフラワーやスカビオサ、実ものなどを入れた。
 「柔らかい印象を出すために、ブーケの周りにデルフィニウムの蕾などを入れ、歩くと揺れるように花を挿しました。」(横溝氏)
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、4月11日号)