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  • 19.01.09

[新春 Top Interview]アッパー層へのリーチ【IBJウエディング 取締役 編集局長 矢田 泰子氏】

  ――今年は【Hotel Wedding】の発行について、関西版を年1 回から2 回に増やす予定です。(首都圏版はこれまで同様に年3 回発行)
 矢田「【Hotel Wedding】は、ホテルのブランドを届けるという役割を担っています。ホテルのブランディングが重視される今、そこが浸透出来ないとなかなか高価格帯に持っていけません。実際に関西の花嫁と話すと、ラグジュアリーラインが首都圏でどうなっているのかに非常に関心を持っていて、わざわざ首都圏版を購入しているという声もありました。関西の花嫁にはやはり関西の情報を届けたいという思いもあり、年2 回に増やします。」
 ――関西のホテルウエディングは厳しい競争を余儀なくされています。
 矢田「ホテルウエディングの戦い方はブランド戦略が鍵であり、これを外すと値段競争になってしまいます。実際に関西でも多くのカップルが高級ジュエリーを購入しています。先日、関西の8 人の花嫁と座談会を開催しましたが、みんなお金をかけて結婚式をしています。まずはこうした層は首都圏だけでなく、関西にも数多くいる事実を届けていきます。同時に、その層を取りたいのであれば、ホテルとしてそこに合ったブランドを確立する必要があります。値段競争に巻き込まれれば、ゲストハウスと同じ土俵に立たなければならない。そうではない戦い方を、紙面を通じてホテルにも伝えていきたいですね。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、1月1・11日新春特大号)