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  • 18.09.14

プランナーになったきっかけ【ウェディングデザイン ルーチェ Wedding Decorator 新矢ヒカルさん】

 婚礼プロデュース・ウェディングデザイン ルーチェ(東京都葛飾区)のWedding Decorator・新矢ヒカルさんは、プランナーキャリア20年を迎えた年に、1度業界を離れた。
 このまま婚礼一筋で続けていいのか、という年齢的な不安もあり、退職を決意した。その後カップデザートの企画・販売の会社に転職し、再スタートを切った。
 右も左も分からないまま試行錯誤の日々。当時1 日2000個売れれば大ヒットと言われていたカップデザート業界だったが、1 つ目に企画を手掛けたグレープフルーツのゼリーが、5000個の売り上げを記録した。キャリアチェンジも順風満帆に見えたが、なぜか手応えを感じられなかった。
 「手に取れる物を作るより、結婚式1 日の “空気感”を創る方が自分には向いていると転職した後に気付いたのです。ウエディングプロデュースは、明確な答えがなく、正しいかどうかはやってみなければ分からないもの。だからこそ成果を追求し、成長し続けられると感じました。」
 その後、以前勤務していた元上司から着信が入った。電話を取れず留守電を聞くと、5 分に及ぶメッセージで、「新郎新婦のためだけでなく、業界の発展の為にブライダルの世界に戻ってくるべき」と伝えられた。
 「婚礼業界を離れて1 年半。やっぱり私にはウエディングの道しかないと、気付くことができました。」
(詳細はブライダル産業新聞紙面にて、9月11日号)