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  • 17.11.20

〝自走できる集団作り〞に注力【ブライダルコンサルティング有力企業ガイド/T・T・K】

 “コンサルティング期間は1年間で卒業。その間に、自身に頼らずとも、成果を出し続ける組織をつくりたい”その想いのもと、全国約30施設と取引を行なっているのが、T・T・K(神奈川県川崎市)の取締役・徳永勤氏だ。担当する婚礼施設では、新規接客の現場に立ち、ある会場では7ヶ月間連続で成約率85%以上を維持しているという徳永氏に、話を聞いた。

――「人財が業績をつくる」という信念のもと事業を展開。担当する企業での離職率は、ゼロだと聞きました。人を大切にしている理由は。
 「当社では、私を含めたメンバーが、クライアント先で働くスタッフと一緒の想いを持って勤務することを大切にしています。その背景にあるのは、私たちの仕事は、組織を強化する上で、一人ひとりの適正を見極め、組織のパワーを最大化することにあると考えているからです。そのため、新規で担当する会場では、必ず全スタッフと面談。第三者的な立場からその人が新規獲得向きなのか、施行プランニングが得意なのかといった人員配置を考え、現場に一緒に立ち、個々のスキルの向上を図っていきます。その中で特徴的なのが、私自身もプランナーと一緒に接客の場に立ち、成約を獲得していくこと。例えば、新規接客ではどのように婚礼客と接し、提案、クロージングしているのか。すぐ側で見てもらいながら、学んでもらっています。現在、月2回担当する会場では、私自身が接客し、7ヶ月連続で成約率85%以上をキープ。その接客術を間近で見てもらっていることが、取引先全体の業績改善につながっても来ており、高い評価を得ています。合わせて、自分に合った環境で働き、結果を出せるようになることで、仕事をより好きになってもらえ、離職率が下がったとも好評を得ています。」
――チーム接客を掲げ、婚礼客との会話をKPIとして設定したこともあると聞きました。
 「大きな狙いとしては、施設で働く一人ひとりが、1組1組の新郎新婦に興味を持ってもらうこと。また、組織全体でのコミュニケーションアップが目的として採用していました。挙式・披露宴は、ご存知のように一人では完成できません。だからこそ、常日頃から連携を図っていく必要があります。目標として設定することで、意識が生まれプランナー自ら他のスタッフと会話するようになります。また、プランナーが知らない2 人の情報を得る強力な人脈にもなります。それと同時に、多数の人間が新郎新婦と接することで、会場全体へのイメージも向上するはずです。例えば、お見送りのとき、レセプションの担当者が、“ありがとうございました。”の一言だけなのか、プランナーと連携し、このあとの予定を踏まえた言葉を掛けるのかでグッと施設全体の印象が変わります。そういうちょっとしたことの積み重ねで、チーム力がアップし、エリアNO.1の会場になったホテル会場もあります。」
――最短、3ヶ月で成果が出ると聞きました。
 「私たちが大切にしているのは、ソフトの力を上げていくことです。だからこそ、スタッフ一人ひとりが考え、成長してもらえる場を様々つくっていきます。最初は、不安だったプランナーも2~3ヶ月担当することで、自信を持って接客できるように。最終的には、ショールームとして会場案内をしなくても成約を得ることのできる人財に成長していきます。最近では、1日での短期のスポット研修も好評で、課題解決やスキル向上といった結果も出ています。今なら、来年新春のブライダルフェアでの成約アップにも間に合います。ぜひ、一度ご相談ください。」

◎連絡先 044-750-0187
◎URL https://www.t-t-k.net/