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  • 17.11.15

婚礼衣裳店向けサービス強化【ブライダルコンサルティング有力企業ガイド/ソフィア通商】

 全米ブライダルコンサルタント協会(ABC協会)アジア統括代表でもある小原義之氏が、代表取締役を務めるソフィア通商(東京都中央区)。国内で初となる海外ウェディングドレスブランドの代理店業務を開始して以降、様々な営業活動をしてきた。同社は、婚礼衣裳店に向けたサービスを強化。集客戦略セミナー・仕入イベントを開催する。その経緯を聞いた。

――1992年、海外ウェディングドレスメーカーの代理店機能を確立。現在は欧米トップブランドやアジアのドレスメーカーからの仕入仲介をメイン業務として展開するなか、衣裳店向けサービスの強化を図りました。その経緯は。
 「今やエンドユーザーである新婦にとってのキーワードは“オンタイム&リアリティ”。SNS上での広告・宣伝が主流となってきた米国ではブライダル雑誌の販売が激減してきています。今後、この流れは、日本国内でもこうした傾向が顕著となってくるはずです。従来の誌面や情報サイトでの広告と異なるため、新たな広告戦略が求められています。そこで、衣裳店様の宣伝コスト削減や、弊社の仕入仲介業務をまだ知らない衣裳店様へ仕入れコスト削減の提案に至りました。SNSは反応が即座にわかるという特色がありますが、それを上手く利用できている衣裳店がどの位あるでしょうか。まずは、SNSの現状と活用方法を知ってもらう。その上でどの衣裳店にもいるリアル花嫁の活用を通じて、今後の効率的かつ即効性のあるプロモートに繋げて欲しい。その想いで提案をすることにしました。」
――勝ち残るための新たなSNS戦略を図っていくという理由ですね。どのような提案を行なっていくのでしょうか。
 「大きなイベントとして、1月に私と、カリスマ花嫁インスタグラマーを講師にしたセミナーを開催します。テーマは“御店にもいるSNS慣れした花嫁を活用し高額な広告は不要に”。衣裳店に来店し試着の様子をSNS発信する花嫁の活用術です。現在、SNS上では、“同じ会場、同じ挙式日、同じ衣裳店”を共通項として花嫁同士が繋がり様々な情報交換をしています。同時に、インスタ映えする写真やリアルな情報発信を繰り返す花嫁はカリスマ化し、こうしたカリスマ花嫁は多くのプレ花嫁からアドバイスを求められています。そこで、インスタのフォロワー約1万7000人、卒花となった今も全国中の花嫁から様々なアドバイスや相談を求められる方を講師に、SNS発信をするお客様花嫁のリアルな心理や、どのような投稿写真がプレ花嫁に好まれるのか伝授していきます。また、多くのフォロワーを持つ彼女によるインスタ上での店舗・ドレス紹介等も提案していきます。」
―― 2月には展示会を開催すると聞きました。
 「弊社では長年に渡り、国内メーカーおよび海外人気ブランドの生産も受注するアジア各ドレス工場からの直接仕入れも仲介しています。これら工場へ衣裳店様の訪問案内・同行を定期的に行っていますが、カラードレスを含む新作サンプルを取り寄せ、工場卸価格で注文できる展示会を2月に東京で開催。現地に行かなくともサンプルを見て購入できるまたとない機会です。弊社仲介料・送料・関税込みで6万円から1着単位で購入でき、国内メーカーと同様フリーサイズ仕立ても可能です。発注から納品後のケアまで全て弊社責任のもと安心して仕入れていただけます。勝ち残る衣裳店として、今後の集客戦略・仕入れの双方からサポートしていきたいと考えています。」

◎連絡先 03-6202-1555
◎URL http://www.sophia-group.co.jp